子どもの魅力

「だんご屋さん」に。
葉っぱや木の実を使い、一つ一つ工夫されてます。
葉っぱや木の実は、落ちているもの何でもいいわけではなく、よく見て選んでいます。
お客さんも大事そうに、そっと食べてくれます。

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雨続きの中の晴れ間。
大人は、畑仕事や片づけ、洗濯・・・
そんなことを思いながら、作業をしていると
手伝ってくれます。
手伝う、というか・・・楽しくしてくれます。

畑の土を入れようと、砂場の土を運びます。
バケツに土を入れるのも、運ぶのも大変。
「あるばいとぼしゅうちゅう」と
看板を作り、はりだして、仲間を呼び込み、
みんなで精を出しています。

こちらは、ぞうきんを洗濯です。
洗う、すすぐ、しぼる、干す、この一連の作業も楽しい。
あまりに楽しそうなので、2人に任せます。
水あそびの延長のようでもありますが、
お仕事なので、最後までやり遂げてくれました。
干す姿が、かわいい。
干した後、「風があった方が乾くから」と
ロープをぶんぶん揺らして楽しんでいます。
終わった後「つかれた～休憩しよう」と言い、
大暴れしてます。

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子どもの何でも楽しんでしまう、
そんなところを大人は見習いたいですね。