小暑

むしむしと蒸し暑い時に、
ぐずぐずと気持ちが立て直せなくなったり。

子どもは、自分の状態を言葉で上手に言えないこともありますが、体は正直に表します。
夏の暑さ、太陽のきらきらを感じながら、夏ならではの水や木陰の涼しさを味わいたいですね。

朝一番にプールで存分に楽しみ、身体も気持ちもさっぱりした子どもたちは、遊びがどんどん広がっていきます。

シャボン玉のおえかきしたり。
道具をいっぱい引っ張り出して、ごっこ遊びしたり。
砂場で、自分たちの島を作ったり。
木登りに挑戦したり。

そして「おなか へった～！」

たっぷり遊んでます！